こんにちは!まるちゃんです。
今日は5年前のある日の日記を紹介したいと思います。
カウンセリング
今日は13時30分から、久しぶりのカウンセリングやった。
雨の中、行ってきた。
○○先生は、ほんま素敵な人や。同じ女性としてうらやましい。
でも、その先生でも嫌なことがあったら、悪口言ったり先生曰く、
「『ゲスな部分』がある、それが人間や」って・・・。
私、少し変わって来たように思う。ほんま少しやけど・・・。
今までは全部我慢してきた。
言いたいこと言わんと、したいこともせず、嫌なことも全部してきた。
それが美徳やと思ってた。日本人ってそういうとこあるもんな。
でも先生が、
「出来るからすごい!認めてもらえたからえらい!ほめられたから素晴らしい!
そうじゃなくて、何もしない私でもすごい!それが自己肯定感ですよ。
赤ちゃんは何もしないし出来ないけど、存在してるだけですごいでしょ?」
それを聞いた時、ほんま涙出そうやった。
「ご主人も、あなたのことを何も言わず手伝ってくれたり、話を聞いてくれたり、それも愛情やと思いますよ」って言うてくれはって・・・。
バ〇ア(姑のことです、口が悪くてすいません)のことも放っておこう!
やりたいようにやらせよう。人を変えるのは難しい。
それで感謝しなあかんこともないし、素直に感じたことをつぶやこう。
いい嫁、いい奥さん、いいお母さんはやめよう。
イヤなことはしない、好きなことをする、そして考えすぎない。
ネガティブな自分も、不安や緊張している自分も、考えすぎず
「今不安に思ってるな」「今前向きじゃないな」
それでいい!って先生、言わはった。
難しいけど、やってみよう!
愚痴る私もすばらしい。出来ない私もよし!そのままでいい。
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