久しぶりに昔(H30)の日記帳を読み返してみた。メッチャ荒れていた!(笑)
あれから4年経って、こんなに変わっている。
まさしく鴨長明の「ゆく河の流れは絶えずしてしかももとの水にあらず」やな。
この前コタ(愛犬)の散歩に行って田んぼ見てたら、風がピューときて田んぼの水がサワサワ~ってなびいてきて、なんかそれ見た時、風って目に見えへんけど、ちがう形でこうして見えてるやん!って思ったら、なんかすごい感動して、人も同じかも知れんなあって!
どういう意味か深くは考えてないけど・・・。(笑)
見えてることだけが真実じゃないし、こうして見えてないことも実はちがう形でほんとは見させてもらってることもあるのかなあ?とか・・・。
こんなこと考えられるようになってきた私は、もう「うつヌケ」かな?
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